

【9割が知らない】シャフトの「トルク」って何?初心者向けに選び方と飛距離・方向性への影響を徹底解説
はい、こんちゃす!
「こう見えて、広島大学で博士号を早期取得した生粋の理系」
たちともです。
ゴルフクラブのスペック表を見ていると、
「硬さ(フレックス)」や「重さ」の横にしれっと書いてある「トルク」という数値。
「トルクって何?」「数字が大きい方がいいの?小さい方がいいの?」と疑問に思ったことはありませんか?

硬さと重さしか気にしたことなかったです…トルクってそんなに大事ですか?



トルク(ねじれ剛性)は、インパクト時のエネルギー伝達効率(ミート率)に直結する重要な物理数値なんですよ。
本記事では、クラブの操作性やミスヒット時のブレに関わる「トルク」の正体と、
初心者にもわかる正しい選び方を徹底解説します。
- 39,600円 [税込]
つかまるのに暴れない、新時代の先中調子。 「SPEEDER NX WHITE、つかまりと安定感が段違いです。」 フジクラの最新カスタムシャフト「SPEEDER NX WHITE」は、先中調子特有の加速感と当たり負けしない安定性を高次元で両立した注目モデル。 新開発の「DHXテクノロジー」と「VTC」を採用することで、先中調子でありながら大型ヘッドでもブレない強固な先端剛性を実現。 高い打ち出し角と適度なつかまりを与えながらも、インパクトでボールを分厚く押し込む驚異のミート率と方向安定性を誇ります。 さらに、軽…
この記事で分かること
- クラブ選びで「トルク」の意味が分からず困っている人
- ミスヒットが多くて、方向性がなかなか安定しない人
- 自分にピッタリのシャフトを見つけて、効率よく上達したい人
こんな人におすすめ
- シャフトの「トルク」の本当の意味
- トルクの大小が弾道や方向性に与える影響
- 初心者〜中級者に最適なトルクの数値の目安
目次
結論:トルクは車の「ハンドルの遊び」と同じ!
ということで、まずは結論です。
シャフトの「トルク」とは、一言でいうと「車のハンドルの遊び」のようなものです。
遊び(トルク)が大きいと、多少手がブレても車(ヘッド)は真っ直ぐ進んでくれます。
逆に遊び(トルク)が少ないと、少しハンドルを切っただけで車(ヘッド)が敏感に反応します。



なるほど!遊びがある方が、運転(スイング)が下手でも事故(ミスショット)になりにくいってことか!



要するにハンドルの遊びです。だからこそ、自分のスイングレベルに合ったトルクを選ぶのが超重要なんです。
シャフトの「トルク」とは?基本を分かりやすく解説
トルク(Torque)とは、物理学の用語で「シャフトのねじれやすさ」を表す数値です。
単位は「度」で表され、スイング中にシャフトがどれくらいねじれるかを示しています。
タイトリストなどの研究開発チームも、シャフトの性能を決める要素として
「トルク=クラブの操作性やミスヒット時のブレに関わる」と提唱しています。
- 数値が小さい(例:3.0台以下) = ねじれにくい
- 数値が大きい(例:5.0以上) = ねじれやすい
トルクの数値がスイングに与える影響(大きい・小さいの違い)
では、この「ねじれやすさ」が実際のショットにどう影響するのかを見ていきましょう。
トルクが大きい(数値が高い)メリット・デメリット
- メリット:手の余計な動き(力みやブレ)がヘッドに伝わりにくいため、ミスヒットに寛容です。また、フェースが自然に返りやすく、球がつかまりやすくなります。
- デメリット:自分が意図した通りにフェース面を細かく操作して、球筋を打ち分けるようなコントロールには不向きです。
トルクが小さい(数値が低い)メリット・デメリット
- メリット:ヘッドの挙動がダイレクトに伝わるため、操作性が抜群です。
スイングスピードが速いハードヒッターが強く叩いても、フェースが変にねじれず安定します。 - デメリット:スイングのミスがそのまま弾道に直結します。
少しでもフェースが開いて当たれば、そのまま大きなスライスになってしまいます。
初心者におすすめのトルクの目安は?
[画像挿入:初心者ゴルファーがクラブを選んでいる様子、または「初心者向け:トルク5.0〜6.0」と書かれたおすすめ表の画像]
ゴルファー 結局、ゴルフ初心者の自分はどれを選べばいいんですか?
たちとも 初心者のうちは、スイング軌道がまだ安定していないので、トルクが「大きめ」のシャフト(5.0〜6.0前後)を選ぶのが圧倒的におすすめです! ※ちなみに、5.0〜6.0というのはドライバーのお話。アイアンは元々ねじれにくい鉄(スチール)などでできているため、1.0〜2.0台が普通です。まずはドライバーのトルクからチェックしてみてください!
初心者がプロの真似をしてトルクが小さい(3.0台などの)シャフトを使うと、スイングのブレがすべてボールに伝わってしまい、右へ左へと大怪我をする原因になります。 「ねじれ」がスイングのミスを吸収してくれる、**お助け機能(トルク)**を存分に活用しましょう!
まとめ|自分に合う「ねじれ」を見つけてスイングを安定させよう
今回は、シャフトの「トルク」について解説しました。
- トルクはシャフトの「ねじれやすさ」を表す(クラブの操作性やブレに関わる)
- トルクが大きい=ミスに強くてオートマチック
- トルクが小さい=操作性が高くてシビア
- 初心者は迷わずドライバーで「トルクが大きめ(5.0〜6.0)」を選んでミスを減らすべし!
また、シャフトの性能はトルクだけでなく、フレックス(硬さ)や重さとのバランスも重要です。 「Sフレックス」や「重さ」だけでなく、次にクラブを見る時はぜひ「トルク」の数値もチェックしてみてください。あなたのスイングの悩みを解決するヒントが、そこにあるかもしれません!
実はT.2 GOLFでも、今後いろんなシャフトを自分のペースで試せる『シャフトレンタル』を準備中かも…?公式LINEを登録して続報をお待ちください!
では、また!
一緒に読みたいおすすめ記事
シャフト選びについてもっと詳しく知りたい方は、
以下の記事も必読です!ぜひ参考にしてみてください。









