【これが結論】爆速で上手くなる！？ゴルフを始めて極めるべきこと３選

はい、こんちゃす。

たちともです。

ということで今回は、2025年1月18日に行った練習

【#01】ライン出しの練習 (2025.1.18)

を振り返っていこうと思いましたが、

このライブ配信について、書くことがなさそうなので別の話題を・・・

(手打ち感がものすごいですね・・・この動画は)

何の内容にするのが、一番良いかと悩んだんですけど、

それっぽい感じの内容で、「ゴルフを始めた当初にすべきこと３選」について

書いていこうかと思います。

ゴルフを始めて極めるべきこと３選

ゴルフ歴の長いメンバーの皆さんで、

この３つに異論がある人はいないかと思います。

「グリップ」「アドレス」「ハーフスイング」です。

本当に、これに限ると思います。

結局、私自身今でもこの３つの課題に取り組んでいます。

では、１つずつ見ていきましょう

グリップの握り方

グリップには、大きく分けて3つあります。

「オーバーラッピング」、「インターロッキング」、「ベースボールグリップ」です。

個人的な感想と長期的な視点を考えると、「ベースボールグリップ」はお勧めできません。

というのも、握り方は野球と似ていて初心者なら握りやすいかもしれませんが、

この握り方は、ゴルフが上達するほど、球筋をコントロールするうえで、

「手首の柔軟性」が必要になり、難易度が高くなります。

これは、私がゴルフを始めた当初にプロから言われました。

(プロに言われたと言うことで保険をかけてます。)

おすすめは、やはり前者２つです。

私は、オーバーラッピングで普段グリップを握っています。

皆さんは、どの握り方がおすすめですか？

是非、コメントをよろしくお願いします。

握り方の詳細は、別の記事で書きますね。

アドレスってそもそも何？？

グリップは、英語(Grip)なんでまだ、理解できます。

アドレスって何ですか？？？住所(Address)のこと？？

いいえ、違います。と思ったのですが・・・

調べてみたら、本当に「Address」でした。

ゴルフにおける「アドレス（address）」の語源は、英語の動詞 “to address” に由来するそうです。

“To address” は、もともと「（人に）話しかける」「呼びかける」という意味があって、

そこから派生して「（問題や課題に）取り組む」「対処する」「準備をする」といった意味に。

ゴルフにおけるショットを打つ前にボールに対して構えを取って、

「ボールに対峙する」「打つ準備をする」 という意味合いで

「Address」 が名詞として使われるようになったらしいです。

これで、アドレスという単語の意味は、忘れませんね。

私もゴルフ用語が多すぎて、初めは覚えるのが大変でした。

ゆっくりと覚えていきましょう！！

これ以上、アドレスやそのやり方について、書くとパンクしそうなので、

この記事では、この辺で終わっときます。

ハーフスイング

ハーフスイングとは、半分のスイングです。

そのまんまです。

時計の針でいうと、３～９時の振り幅です。

これが、ハーフスイングって言います。

私自身、ゴルフを始めた当初は、ボールを飛ばすことが楽しくて、

バコバコ打っていたんですけど、上達を目指すなら、

このハーフスイングを極めることが、間違いなく早いです。

この動画でも語っていますね。皆さんは、どう思いますか？

是非、コメントをよろしくお願いします。

まとめ

今回は、「反省会シリーズ」第１弾ということもあり、

内容としては、かなり軽く書きました。

グリップ、アドレス、ハーフスイング。

この３つが本当に大切です。しかし、これを極めることが一番難しい。

私もまだまだ、これからです、

ゴルフを始めたばかりの人は、この情報を集めましょう。

では、今回はこの辺で終わりますね・・・

では、また。